【3ヶ月】予防接種と息子くん
本来は2ヶ月からスタートするはずの予防接種。
私がインフルで里帰りが伸びたこともあり、3ヶ月目前からの予防接種スタートになりました💉😵
予防接種の資料が来てから、何度も読んだのですが、いまいちよくわらない(種類が多くて)
どうやって受けていけば良いのか不明だし、と思って臍ヘルニアの状態を診て貰うついでに、相談へ行きました。
息子くん、お臍が少しでべそ気味だなぁ。と思っていたら、臍ヘルニアの可能性があるとのことで、里帰り先の小児科で処置をしてもらったのです😊
里帰り先から戻ってきたので、こちらの先生に引き続き見てもらったところ、こちらは異常なしの引き続き経過観察になりました🤔
予防接種は、臍ヘルニア診察中に先生に相談したところ、詳しく説明するためにと看護師さんがきて、あれよあれよと言う間に、予防接種のスケジュールが組み経ちました😳‼️
予防接種について、詳しいことが書いてある冊子と、問診票をもらいました。
冊子は絶対にしっかりと読んで、その後に問診票に記入するようにとの指示だったため、冊子を読むと、予防接種の後の副反応について書いてありました。
副反応とは、お薬でいう副作用のようなもので、重篤な副反応を起こす可能性もゼロではないということ、予防接種の種類毎に多くみられる副反応についてが細かく書いてありました。
ほとんどの注射の場合が、眠気や微熱、注射をした部分の腫れや痛みが副反応として現れることがあるそうです。
また、重篤な副反応の場合注射から30分以内に起きることが多くみられるため、注射後30分は院内で待つか、すぐにお医者さんに診てもらえる場所にいること。と書いてありました。
予防接種って、自分が受ける分には割と簡単に、よーし!受けちゃうぞ👍と行けちゃうのですが、副反応について知った今、少し怖さも感じています。
予防接種当日。
ちょっとパパがお休みだったため、病院まで送ってもらいました😊
息子くんは、なんだか不穏な空気でも感じ取ったのか、病院に着くなりなぜかぐずぐず泣き始めました😳‼️
当日のお熱を計ってくださいと体温計を渡されたのですが、お熱計るのが普段から嫌がる息子くん、ぐずりも合わさってまさかのギャン泣き‼️
注射前から泣いちゃったよ😅 大丈夫かいな...
なんとかお熱を計って、問診票を見ながらお話ししていよいよ初の予防接種です‼️
ヒブ、小児肺炎球菌、B型肝炎の3本
息子くんのむちむちな腕に注射💉‼️
注射の痛みって自分も経験している分、知っている痛みだから、息子くんに注射が刺さるたびにママがピキーンと緊張してしまいますね😰
息子くん本人は、注射が刺さってもケロッとしていましたが、さすがに中の液体?が押し出されて、体に入ってくるあの謎の痛みは痛かったようで、大泣き‼️
.....しましたが、注射を抜いたらすぐにご機嫌が戻りました笑
ただし、それはヒブとB型肝炎だけでした。
先生曰く、この3本の中で一番痛いという小児肺炎球菌。これは、本当に痛いんだなって思いました。
注射さした瞬間は、お?いけるか?と少しのぐずりだったのですが、そのあとはやはりギャン泣き😓‼️
注射を抜いてもしばらく大泣きしていました😰
結局、30分は院内待機か近くにいるようにとの指示でしたが、息子くんが落ち着くまでどちらにせよ動くことが出来ませんでした笑😅
やっとの帰宅後は息子くん、ちょっと疲れたのかぐずりはするけど大人しくしていました。
お風呂は接種あとをこすったりしなければ、逆に清潔にした方がいいくらいだから入っていいと言われましたが、なんとなく心配であったかいタオルを作って体を軽く拭くだけにしました😊
もちろん、接種あとはこすらずに😅
その日の夜は、いつもよりもすんなりと寝かしつけができて、副反応の眠気のせいかな❓様子ちゃんとみてあげなきゃな😊といつもよりもしつこいくらいに息子くんの状態を見るのに何度も夜中に起きました😅
しかしまぁ、予防接種当日の夜はよく寝るとは聞きましたが、全く起きない‼️ ミルク時間も起きない‼️ やっと起きて、ミルク用意して息子くんのところへ戻るともう寝てる‼️
もうこれは満足するまで寝かしてあげよう😓
と、息子くんが起きてミルク請求するまでゆっくり寝かしてあげることにしました。
でも、やっぱり心配で何度も起きて、息子くんがちゃんと息をしてるか確認したり、起きていないか、具合悪くなってないかを確認しました😰
当の息子くん本人は、ゆっくりすっきり寝られたのか、次の日はびっくりするほど元気‼️
やたらと楽しそうにハイテンションでした😳‼️
(ハイテンションなのも副反応のひとつとして起こるそうです。)
ママは夜中も心配でずっと起きて、息子くんを見てたからちょっと眠たいよ〜。と思いつつも、とりあえず1回目の予防接種が無事終わったことに安心しました。
次回は3月後半。
息子くん、引き続き頑張れー‼️😊
👇以下おすすめリンク集です👇
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【3ヶ月】ハイローチェアと息子くん
主人方のおじぃちゃんとおばぁちゃんが、息子くんにハイローチェアを買ってくれました😊❤️
最初はバウンサーを買う予定だったのですが、ハイローチェアならテーブル付きだし、高さも変えられるし、角度も色々調整できるし、ということで、ハイローチェアにしました😊
手動タイプと自動タイプがありましたが、声かけながら息子くんと遊びつつゆらゆらしたいと思ったので、手動タイプにしました😍💕
チャイルドシートなどと同じように、肩と腰にベルトがあり、落ちたりしないようにしっかりと支えてくれる形になっています😊
息子くんのハイローチェアは5段階のリクライニング付きで1.2段階はゆらゆら用、3.4.5段階は椅子・テーブル用となっています。
早速1段階のゆらゆらを試してみました😊
なんだか肩ベルトが嫌みたいで少しぐずぐずしましたが、
少しずつゆらゆらさせてみると、少しびっくりしたような顔をしました😳
「息子くーん、ゆらゆらだねー😊❤️」と声をかけていたら、いつのまにかすやすや💤
ハイローチェアやバウンサーの揺れって赤ちゃんにとっては本当に気持ち良い揺れなんですね💕
2段階目は、首すわり始めから使えるそうなのでお試しに使ってみると、チャイルドシートほどの角度になり、1段階目のほぼ平らな状態と目線が変わり、パパやママの顔が見えるようになった息子くん👶
ご飯食べる時などにその角度にしてあげると、一緒に食べてる気になるのか、パパママの会話に一緒になって喃語をしゃべっています😊💕
とっても可愛いです😍💕💕
そうそう、これはさきほどの気づきなのですが、いつも息子くんに話しかけるときは、「◯◯(息子くんの名前)ー。ミルクだよー」と言う感じに、名前を呼んでから話しかけているのですが、息子くん自分が◯◯と呼ばれてる?と分かってきたのか、さきほど呼んだ時に、「ん??ぼくのこと??」みたいな反応をしてくれました😍❤️
今まではママの声に反応してこっちをみるだけだったのですが、少し違う反応をしてくれたことに成長を感じました💕 嬉しいー😍💕💕
【3ヵ月】地域保健師面談
息子くん、生まれて早3ヶ月。
身長も体重も生まれた時よりもだいぶ大きくなりました😊
生まれてすぐは、片手で軽く覆えた頭も今は両手を使わないと覆うことができなくなりました😆
みなさんの地域にも、地域の保健センターがあると思います。
私の住む市では、妊娠が発覚した時にセンターへ行き、母子手帳の交付と保健師面談を行います。
そして、生まれた後に自宅(抵抗がある方は別の場所でも可)で、地域保健師面談を行います。
本来は生後1ヶ月あたりで行うそうなのですが、里帰り中だったこともあり、ちょうど3ヶ月に入った時に行いました😊
息子くんの体重を計ったり、聴診器で胸の音を聞いたり、首が座り始めてるかなどを見てもらいました‼️
体重はなんと6880g‼️ 母子手帳の成長ラインでいうと真ん中よりちょっと上な平均範囲でした😊
保健師面談中、ずっとにこにこしておしゃべりしていた息子くんを見た保健師さん😊
息子くんを可愛い可愛い💕言ってもらえてとっても嬉しかったです😍💕
「息子くんが、にこにこ笑顔なのも、ご機嫌におしゃべりしてるのも、愛されて育っている証拠ですよ😊❤️」
そんな保健師さんの一言で、これまでの3ヶ月の息子くんとの生活が色々思い出されました🥺
そうか、みんなが息子くんを愛しているのをしっかりと息子くんも分かってるんだ😭💕
と、感動いたしました😭
保健師面談では、体重測定や成長状態の確認だけでなく、ママの精神状態についてのお話や市のサポートについても説明がありました😊
自分だけで抱えて限界を感じる前に、必ず周りの人や市のサポート、保健センターを頼って下さい‼️と言って下さいました😊💕
妊娠、出産前は知らなかった市の様々なサポートもあり、一度利用してみようかな❓と思います。
【おすすめ】肌着と洋服と靴下と...
子ども服って色々あってどれを選んでいいのか悩んでしまいますよね🤔
特に、新生児~乳児の服は「肌着」だけでもいくつか種類があるし・・・。
今回は新生児~乳児の服についてお話したいと思います♪
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【肌着の種類と着せ方】
肌着には「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」の3種類があります。
それぞれどういったものかと着方、着る時期についてです。
肌着の種類①短肌着
短肌着(たんはだぎ)とは、赤ちゃんが初めて着ることになる下着である肌着の1つです。基本になる肌着で、新生児(ねんね期)によく着せることになります。赤ちゃんの肌に直接触れるので、素材にもこだわって選ぶといいかもしれません。
ちなみに赤ちゃん用肌着は、チクチクするのを防ぐために、外側に縫い目が来ているのが正解です。短肌着は、汗をかいたり吐き戻しなどで交換することが多いため、少し多めに5枚以上用意してもいいと思います。
肌着の種類②長肌着
長肌着(ながはだぎ)とは、短肌着よりも丈が長い肌着のことで、基本的には短肌着に重ねて着ることになります。短肌着が汗の吸収・長肌着が温度調整の役割をしているからです。新生児期(ねんね期)に短肌着とともによく着せることになります。足元はスカートのような形になっているため、おむつを替えるのが非常に楽です🤗
短肌着に合わせた枚数用意すると良いと思いますが、個人的には次に紹介するコンビ下着と長肌着は使い勝手が同じのため、短肌着の枚数=長肌着+コンビ肌着の枚数にすると良いかな?と思います。
肌着の種類③コンビ肌着
コンビ肌着とは、長肌着に良く似た形をしている肌着です。同じように短肌着に重ねて着ます。長肌着とは異なり、足元がスナップで止められるようになっています。足をばたばたさせるようになると、長肌着でははだけてしまうため、コンビ肌着を着せるようになります。うちの息子くんは、お腹の中にいたころから足癖が悪くて笑 現在も元気に足をキック🦶キック🦶と動かす子なので、割と早い段階で長肌着からコンビ肌着に切り替えました。もっと動くようになってきたら、ボディ肌着に切り替える予定です。
肌着の種類④ ボディ肌着・ボディスーツ・ボディシャツ
ボディ肌着(ボディスーツ・ボディシャツ・とも言います)は、おまたの部分をスナップで止めて着る肌着のことです。メーカーによってさまざまな呼び方があります。ボディ肌着には前開きタイプやかぶって着るタイプがありますが、個人的には前開きタイプはスナップが前にあるので、ハイハイしだしたらちょっと邪魔かな?と思っているので、そのころにはかぶって着るタイプを選んであげようかな?と考えています。息子くんに着せてみて、彼が動きやすくて楽な方を選んであげたいなと思います👶💕
肌着の着せ方①短肌着+長肌着
肌着の着せ方1つ目は短肌着+長肌着です。足の動きがまだばたばたしたりできない新生児(ねんね期)におすすめの組み合わせです。
多くの場合、出産後の入院中はこの着せ方をすることになります😊
肌着の着せ方②短肌着+コンビ肌着
肌着の着せ方2つ目は短肌着+コンビ肌着です。足をぱたぱた動かしたり、キックをするようになったらこの着せ方がおすすめです👍❤️
息子くんは早い段階でこの着せ方に変えました。コンビ肌着でもスナップを外せばオムツ替えはしやすいので長肌着がはだけちゃう子はこちらの着せ方のほうが良いと思います。
肌着の着せ方③短(コンビ)肌着+ボディ肌着
肌着の着せ方3つ目は短(コンビ)肌着+ボディ肌着です。冬生まれの息子くん。短肌着+長肌着ではやっぱり少し寒いみたいで、かといってさらに上にカバーオールなどを着せるとすぐに暑くて顔が真っ赤になってしまう...🥵
そこで試したのがこの短(コンビ)肌着+ボディ肌着です。ボディ肌着も冬用の少し暖かさを感じられる厚めの生地で長袖のタイプを探しました。この着せ方なら室温をしっかり調整できれば、部屋着感覚でも来ていられるので良いですよ!
短肌着かコンビ肌着かは、どの程度子どもが動くようになったかで変えました😆
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【赤ちゃんの洋服.靴下】
肌着は、私たち大人の感覚で言う下着のようなものなので、その上に洋服を着ることになります😊
洋服①ツーウェイオール
洋服1つ目の種類は、ツーウェイオールです。パッと見は足元がスカートタイプなのですが、ツーウェイの名前の通り、足元のスナップを止めるとズボンのようになります。
おむつ替えもとっても楽だし、周りの先輩ママたちから聞くと、わりと長い間使うことができるから便利だそうです😊
洋服②ロンパース(カバーオール)
洋服2つ目はロンパース(カバーオール)です。上下がつながっているつなぎタイプのお洋服です。足などをぱたぱた動かし始めたら、このお洋服がおすすめです。ロンパースは画像左の足元が靴下を履かないと裸足になるタイプで、カバーオールは画像右の足先までカバーされているもののことを言います😊
動きすぎて靴下が脱げちゃう子やベビーカーに乗せるときなどはカバーオールが使い勝手が良いです🤗
洋服③ベスト.上着
洋服3つ目はベスト.上着です。温度調節が苦手な赤ちゃん。すぐに脱ぎ着できるベストや上着が有るととても便利です。特に息子くん同様に冬生まれの子や秋生まれの子で、お外に出れるようになった時に、寒かったり、あったかかったり微妙な時期の子は持っていたほうが良いと思います😊👍
洋服④靴下.レッグウォーマー
洋服4つ目は靴下.レッグウォーマーです。お家の中ではほとんど履かせませんが、お外に行くときは防寒対策や虫刺され対策に履いたほうが良いと思います😊💕
ツーウェイオールの場合、抱っこ紐で抱っこすると、足首から膝にかけて肌が出てしまうことがあるので、ハイソックスタイプの靴下かレッグウォーマーをつけてあげると良いです😍
レッグウォーマーは体温調節がうまくできない赤ちゃんの室内での温度調節のサポートも出来るのでおすすめです💕
洋服を着せるときのポイント
赤ちゃんに洋服を着せる時には、室内か室外かで着せ方が変わってきます😊
室内の場合
室内のお洋服は肌着+ウェア系洋服の組み合わせがベストです!
肌着は暖かい季節は1枚、寒い季節は2枚着せてあげましょう😊
(肌着1枚は、短肌着.長肌着.コンビ肌着のどれかを1枚です)
うちの息子くん同様、暑がりぎみな子なら冬でも室温が20度あれば、コンビ肌着+厚手のボディ肌着でも十分かと思います。
室外の場合
室外の場合のお洋服は、肌着+ウェア系洋服+アウターがおすすめです。季節によってウェア系の洋服を夏服や冬服など選択しましょう😆
アウターはすぐ脱ぎ着できるベストや、ポンチョタイプのものも良いと思います😊
とっても寒い時期だと、さらにあったかい帽子を防寒対策として被せてあげたいですね💕
しかし、息子くんは帽子をすると頭を器用に振って外してしまうので、帽子付きのウェア系服やベストを着せて頭を振っても取れない帽子を被せています😊
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肌着や洋服について書かせていただきました‼️
正直私も未だにはっきりと分からずに、あやふやだったので、もう一度調べてまとめ、自分の使ってみたり感想を書いた形になります。
息子くんが冬生まれのため、冬生まれの子寄りになってしまっています😅
春、夏、秋生まれの子をもつママさん‼️
暖かい時期の子どもの服装について、うちの子はこんな風に着てたよ〜😊など、教えていただけると有難いです😊💕
【2ヶ月】完ミとインフルエンザ
少しずつお互いに慣れてきた2ヶ月目。
息子くんの毎日の成長に、幸せを感じる毎日❤️
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【母乳が出ていない!?問題】
1ヶ月半過ぎた頃からでしょうか。混合育児継続中、母乳をあげると痛いくらいに息子くんは吸うのですが、そのあとに不足分としてミルクをあげても足りないのかとっても泣くようになりました。
そのうち母乳をあげようとすると、顔を真っ赤にしておっぱいを嫌がるようになりました。
一体なぜ??
あまりにも毎回大泣きする息子くん。
おっぱいを嫌がる息子くんに、苛立ちよりも悲しみが私を襲いました。
元々上手にくわえることが出来なかったから、もしかしたらくわえるのが嫌なだけで、搾乳して哺乳瓶にうつしてあげたら飲むのでは⁉️
と、私は搾乳機を購入して息子くんに母乳をあげることにしました。
購入した搾乳機。ピジョンの手動搾乳機です。全部がバラバラにできるので洗浄、消毒がしっかりとできるのでおすすめです😊
さっそく購入した搾乳機を使って搾乳開始‼️
息子くんを母乳で育てたいと考えていたので頑張りました‼️
.....が、実際に搾乳してみるとまさかの母乳がほとんど出ていない状態‼️
退院後の1週間フォロー面談の時には、看護師さんもびっくりするくらい出ていて、ブラジャーにも染みていたはずなのに‼️
原因はさっぱり不明ですが、息子くんが大泣きしていたのも
「一生懸命吸っても、このおっぱい、ミルク出やしないんだよーーー😫‼️‼️」
と泣いていたようでした。
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【母乳育児と完全ミルク育児】
母乳が全く出ていないことは、私にとってあまりにもショックで、受け入れ難いことでした。
このブログを読んで下さっている方の中にも、産前に情報を欲しいと様々な子育てサイトやブログを見ている方が多くいると思います。
殆どのサイトやブログで、子どもには母乳が1番‼️ な感じで、ミルク育児についてって殆ど書かれていないですよね❓
こういう時はどうしたらいいんだろう、と調べてみても母乳育児や混合育児の場合についてばかり書かれています。
それを産前に見ていた私。母乳なら息子くんにもとっても良いし、母乳は栄養的にも精神的にも最高なんだ‼️と母乳神話の信者状態でした。
そんな状態の私、母乳が全く出ていないことを受け入れるには少し時間がかかりました。
実際、今も周りの人たちには母乳の出について聞かれたり、母乳の良さについて言われたりします。
そんな私の味方になってくれたのは、義母と実母でした。
「出ないおっぱいをいつまでもくわえさせられて、お腹すいた‼️と大泣きする息子くんも、出ないおっぱいをいつまでもくわえさせることに辛さを覚えているたぬきンも、どちらも辛くて、悲しいのなら、二人が笑顔で心穏やかに過ごせるようにミルク育児にしても良いのでは❓」
そう言われて、心がとっても軽くなりました。
完全ミルク育児には、賛否両論あると思います。
義母や実母のように、言ってくれる人もいれば、母乳外来に行けば絶対に解決するから‼️楽しちゃダメだよ‼️と言ってくる人もいます。
でもね、子どもにとってもママにとっても辛いなら、いっそミルク育児でも良いと今の私もそう思います。それを、楽しちゃダメだと言う人もいます。
それでも私は息子くんが健康で、笑顔で過ごすことができるならそれが一番だと思います😊
母乳だから、ミルクだからではなくて、健康で、笑顔で過ごして大きくなってくれるのが一番のママの願いです。
その後も一応搾乳機を試していたのですが、母乳量は増えることなく、完全ミルク育児に移行していくことになりました。
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【完全ミルク育児に必要なもの】
母乳が出なくなったことで、完全ミルク育児に移行した私。元々混合だったため、ミルクも哺乳瓶もありましたが、1つでは足りないだろうと買い足すことになりました。
ミルクは銘柄変えずに「ほほえみ」を使用することにしました。ほかの試供品よりも息子くんの飲みがよかったのです。
ただ、キューブタイプではなく粉ミルクタイプに変更しました。
キューブタイプだと、1個で40ml。粉ミルクタイプだと、スプーン1杯20ml。完全ミルク育児なら、細かくミルクの増減をしたいと考えたので、細かく計ることができる粉ミルクを選びました。
ちなみに元々あった未開封のキューブタイプは、160ml飲むようになってからは、外出時に使用しています。
哺乳瓶も2本買い足しました。画像と同じピジョンの160mlタイプと240mlタイプです。
また、哺乳瓶の乳首も新しいものを増やしました。
今までは新生児用のSSサイズでしたが、飲む力が強くなってきたのと、生後2ヶ月になるのでSサイズも購入しました。
乳首は必ず2個セットのものを買っています。同じものずっと使うと、それ以外を嫌がってしまうことがあるそうです。
ちなみに調乳ポッドがあると便利なのだそうですが、私はお湯を沸かしてから息子くん専用にしている電子ポッドで温度キープしています。お湯は毎朝交換しています。残っていたお湯は私が白湯として飲むか、主人がお茶を飲んでいます。
1ヶ月半〜2ヶ月頃の息子くんは、1日に6〜7回の授乳で120〜140mlに徐々に増やして行きました。
2ヶ月終わり頃には1日5回の160〜180mlに落ち着きました。
1ヶ月半〜2ヶ月の時よりも1日量は減っています。最初に180mlで1日5回を試したのですが、息子くん、少しずつ満腹感を感じ始めているのか、ミルクを残すようになったのです。
小児科の先生に相談したところ、体重の増えも良いので、単純にいらないから飲みたくないのでは?とのことでした。
正直、新生児期には2〜3時間感覚の授乳で、1ヶ月半まで同じように3時間感覚の授乳。本当に授乳時間の感覚が開くのか不安でした。
しかし、本当にある日ピタッと授乳時間の感覚が変わり、現在の5回になったのです。
3時間たってもお腹すいた‼️って泣かないのです。4時間過ぎ頃にやっと、お腹すいたぞぉお‼️と泣き出すようになったのです。
今まだ、授乳回数や時間感覚が開かずに、不安なママさん‼️
大丈夫です🙆♀️ 本当にある日ピタッと変わります😊
それまでは3時間感覚の授乳、とっても大変ですが、その今だけの感覚をしっかりと楽しめると良いですね😍💕
ミルク育児については、私もまだまだ新米ですが、子どもの変化やミルクの量について疑問などにお答えしたいと思います😊
お気軽にコメント欄からどうぞ💕💕
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【インフルエンザと里帰り】
2018年年末から猛威を振るったインフルエンザ。まさか自分がかかってしまうとは思ってもいませんでした。
本当なら2月の頭には里帰りを終了して、現在のおうちに戻ってくる予定だったのですが、1月後半にまさかのインフルエンザ‼️
とにかく息子くんにだけはうつさないように‼️と、部屋を完全に隔離し、息子くんの世話は実母が1週間仕事を休んでみてくれました。
妊娠後期から熟睡できていなかった私、インフルエンザで久しぶりに長時間の睡眠をしました。しかし、隔離されていても息子くんの泣き声が聞こえてきます😫
息子くんのためにも早く治らなくては‼️と思いつつも、用心のため熱が下がっても1週間は隔離生活を‼️と病院でも言われたため、無力感を感じました。
そんなな中、息子くんが今までにない量のミルクの吐き戻しと下痢になったため、実母が病院に連れて行ってくれました😞
幸いインフルエンザではなく、風邪だったのですが、うえっ‼️と言う吐きそうな状態を繰り替えしたため、吐き気どめとして、座薬をいれてもらったそうです。
この2日後に、インフルエンザからの復活を遂げた私、久々に息子くんと過ごすことができました。
その日の朝方まで、ちょっと下痢とうえっ‼️という吐きそうな状態を繰り返していた息子くんですが、私と久しぶりに過ごしたところ、なぜか下痢もうえっ‼️も落ち着いて、ご機嫌に過ごせました。
こんなに小さくても、ママがいないことがわかって、それが不安やストレスとして下痢や吐き気になっていたのかな❓と思うと、可哀想なことをしてしまった😰 と思います。
息子くんが大きくなるまでは毎年インフルエンザの予防接種を受けよう‼️と思いました。
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さて、次回の記事は一度子ども服についてお話ししようと思います。
短肌着、長肌着、コンビ肌着、カバーオール、ロンパースなどさまざまなものがありますよね😅
冬生まれの息子くん、寒いからいっぱい着せてあげたいけど、着すぎも体に熱が溜まってしまって良くないし...
とっても悩んだ冬生まれのお洋服について紹介できたらいいなと思います。
その後は、現在が3ヶ月なので毎日の息子くんの成長や体験したことなどを日々更新していこうと思っています。
産前〜ここまでをまとめた記事ご覧いただきありがとうございました。
これからも子育て!たぬきンをよろしくお願いします😊💕💕
【1ヶ月】お腹の風邪とお宮参り
12月25日 息子くん1ヶ月になりました⭐️
どのくらい成長したのか1ヶ月健診が楽しみですね😊
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【1ヶ月健診】
11月25日に産まれた息子くん。1ヶ月健診はクリスマスでした😊💕
元々の予定日通りに産まれていたらこの日は退院の日でした。息子くんが早産で産まれて、大慌てしたけれど、その分早く会えてこうして1ヶ月健診を迎えられてとても幸せです。
息子くんの1ヶ月健診では
- 身長:54.0cm
- 体重:3860g
とっても成長していました😳‼️‼️
へその緒が取れたはずなのに、ちょっとだけ取りきれずに残ってしまっていました。
根っこ部分に紐を巻いて、自然に取れるのを待つことに。もしも取れなかったら、年明けに再受診することになりました。
それ以外は順調に成長できているとのことで安心。
へその緒は結局上手に取れずに、年明けに硝酸銀で焼いて乾かしてもらいました。
銀⁉️焼く⁉️と私が不安になってしまいましたが、どうやら硝酸銀というのを塗ると、お臍が乾いてくれるのだそう。
嫌がる子が多く、手足をばたつかせちゃうからと、看護師さん2人がかりで手足を抑えてくれていたのですが...
...すやすや ...すやすや
息子くん完全に寝ていました笑
これには先生も硝酸銀を塗りながら
「大物になりそうだねー」と大笑い。
看護師さんたちも一応手足を抑えてはいましたが、息子の様子に笑っていました。
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【初めてのお腹の風邪とお薬】
新生児期の赤ちゃんは、うんちが元々水っぽいので、下痢かどうかの判断が少し難しいですよね。
私が妊娠糖尿病だったため、産後の血糖値の状態を見るために半日がかりの糖負荷検査に病院に行った日のことです。
息子くんは、両親とお家でお留守番。
私は眠い中血液を採ったり、糖負荷検査の飲み物を飲んだりしていました。
この時の検査は血液を5回×2本の計10本採取する検査で待ち時間も多く、両親とLINEで息子くんの状態の話をしていました。
ふと、母からのLINEの返事が止まり、送られてきたのが、息子くんのうんち💩を浴びたであろうと思われる母のパジャマとズボン...
どうやら凄く水下痢で、オムツ替え中に彼が踏ん張ったところまるで水鉄砲のように勢いよくうんち💩が飛び出してきたのだそう。
私が帰宅した時には、いつものようにすやすやと眠っていた息子くん。
しかし、次の日の朝も同じような水下痢のため、近所の小児科にお世話になることにしました。
里帰り先での病院のため、乳児医療証を使うことができず、一度保険適用で支払いをすることになりますが、そんなことより息子くんが一番‼️
予約を取って病院に行き、見てもらった結果がまさかのお腹の風邪。
少し咳も出始めていて、風邪がお腹にも回ったのでは❓とのことでした。
そのせいでお腹がとても張りやすく、ガスが溜まっている状態だったそうです。
まだ1ヶ月なこともあり、お薬というお薬は出せないとのことで、整腸薬と咳を抑えられる小児シロップを頂きました。
整腸薬がまさかの粉薬でしたが、母に教わった方法で上手に飲んでもらうことができました。
初めての粉薬に挑戦の乳児さん、参考にどうぞ‼️
1.おちょこ(または小さいお皿)を用意する
2.粉薬をおちょこに入れる
3.お湯をちょっとだけ入れて、粉薬を溶かす
(整腸薬は完全には溶けませんでした)
4.3に小児シロップを測って入れ、混ぜる
5.哺乳瓶の乳首部分に4を入れて、その上から哺乳瓶本体をくっつけて、そのまま飲んでもらう。もしくは、お薬用スポイトで4を吸って少しずつあげる。
この方法、お薬を嫌がっちゃう時は哺乳瓶の乳首を使ってしまうと哺乳瓶を嫌がってしまう原因になってしまうので注意が必要ですが、割と飲んでくれます。お薬用スポイト以外にも小さめの子供用スプーンでも飲んでもらうことができました。
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【お宮参り】
本来なら男の子は生後31.32日に行くと良いとされるお宮参りですが、息子くんの生まれは11月25日。その通りにお宮参りに行くと、親戚一同大忙しの年末になってしまうので、新年明けて、1月の落ち着いた時期に行くことになりました。
里帰りをしているのですが、里帰り先と元々住んでいる家は隣の市で割と近いため、安産祈願を行った神社でお宮参り祈祷と写真撮影を行うことになりました。
せっかくなので、息子くんの立派な姿と家族みんなでの写真を撮ることになりました。私の行った神社では、お宮参りをしてそこで写真撮影を予約すると、衣装を無料レンタルすることができました。
立派な着物が数多く用意されていて、その中から主人が小豆色の着物を選んでくれました。
最近では和装だけでなく、洋装でのお宮参り祈祷や写真撮影も増えているのだそうです。その格好も可愛らしくて良いですよね😍💕
写真撮影をしてから祈祷を行う予定でしたが、息子くんがあまりにもすやすや眠ってしまっているため、写真を撮ることができず、先に祈祷を行うことになりました。
この日息子くん以外にも同じようにお宮参りの祈祷の子たちが何人かいました。みんな同級生なんだなあ〜。なんて思いながら祈祷を受けました。
祈祷の後も息子くんすやすや。ちょっぴり目が覚めたところで一気に撮影しました。
さすが、プロのカメラマンさんでした、後日仕上がった写真がほぼ寝ていたはずの息子くん。とってもいい笑顔で写っていました😆❤️
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0歳1ヶ月で、息子くんも少しずつ大きくなってきました。退院してすぐにはまだ袖を思いっきり余らせていた肌着も、すこしの袖の余りらで済むようになってきました。
この肌着もぴったりになっていくんだなあ。ととっても楽しみです😍💕💕
【0か月】新生児期の息子くん
新生児の息子くん。
新米なママと生まれたばかりの息子くん。
お互い慣れていくまでに色々ありました😊
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【初めての授乳タイム】
退院後、初めてお家での授乳。この頃はまだ母乳とミルクの混合育児だったため、両方の用意が必要でした。
息子のお口が小さめだったことで、乳首をしっかりとくわえることが難しかったようで、乳頭保護器を使用しての授乳でした。
ミルクは病院でミルク指導の際に貰ったものと同じほほえみのキューブタイプを使用しました。
ちなみに哺乳瓶は先人たちにも人気なピジョンの「母乳実感」です。「母乳相談室」とともに人気の高い哺乳瓶で、混合育児でよく見られる乳頭混乱になりづらい作りなのだそうです。息子も、母乳が出なくなるまでは乳頭混乱にもならずしっかりと飲んでくれていました。
3時間毎の授乳は病院だと、色々なサポートがあったため、そんなに苦労した記憶がなかったのですが、家に帰ってからの授乳は思った通りに行かないし、息子もまだ上手に吸えないしで、とっても苦戦しました。
そんな私の味方は授乳用クッションでした。ちょうど良い高さに息子を支えることができ、息子自身もしっかりと支えられることで多少落ち着いてくれたように思います。
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【初めての沐浴】
里帰り先に帰って初めての沐浴。
ママもとってもドキドキしながらの沐浴でした。
①沐浴に必要なアイテム
- 膨らませるタイプのベビーバス
- 沐浴剤
- 柔らかめなガーゼ
病院で沐浴指導があったのですが、実際に自分でいれるのは初めて!
小さくてふにゃふにゃな新生児、体を支えてあげたくてもどう持ってあげたらいいのか悩みました。
最終的に耳の後ろの少し硬い部分を持ってあげると、頭が支えられてよかったです。
体はぷかぷか浮いてくれるので一安心。
②沐浴方法
私が病院で教わった沐浴の方法です。
- 37〜40度程度の温度でベビーバスにお湯をはります。温度は自分の肘をつけたときに、ちょうど良いまたは少しぬるいくらいで、温度計で測るとちょうど37〜40度です。
- お湯をはったベビーバスに沐浴剤を入れます。上がり湯が必要なタイプの沐浴剤の場合は、上がり湯(最後にかけてあげるお湯)を用意しておきましょう。
- 赤ちゃんの服を脱がして、柔らかめなガーゼをかけてあげます。ガーゼがあることで、不安なときに赤ちゃんはそれを掴むことができます。
- 足元からゆーっくりとお湯に入れてあげます。このときに、声をかけてあげながら入れてあげることを繰り返すと、お風呂に入るようになった時も落ち着いて入ってくれるそうです。
- お湯についた柔らかめなガーゼを絞って、顔を拭いてあげます。おでこからほっぺ、顎にかけて、大きく3を書くようになって拭いてあげると良いです。お鼻のてっぺんやお口周りも忘れずに拭いてあげましょう。
- 再びガーゼを絞って、頭を洗います。沐浴剤によっては全身1本で済みますが、頭用のシャンプーで洗ってあげていました。頭を洗うときに、お耳の中にお湯が入らないように気をつけましょう。
- 首〜お腹〜手足を順番に洗います。特に首回りや手足の関節部分、脇などに汚れが溜まりやすいです。きちんと洗ってあげましょう。
- 赤ちゃんの両脇の下にママの腕を入れて支えながら、背中とお尻を洗います。これが慣れるまでとっても怖かったです。赤ちゃんの顔がお湯についちゃいそうで不安でした。しっかりと支えてあげないと赤ちゃんも不安でぐずぐず言い出します。洗うときは、お尻は割れ目もしっかりと綺麗にしてあげましょう。うんちが残ってついていることもあります。
- 性器を洗います。私のところは息子なので、ちんちんの洗い方です。太ももの内側やたまたまの裏側が汚れやすい部分です。正直自分にはないものなので笑 どの程度の力で触ればいいか不安な感じですが、ガーゼよりも指でゆっくり丁寧に洗ってあげると綺麗になります。
- 上がり湯をかけてあげて、タオルでしっかりと拭いてあげます。私の沐浴剤は上がり湯不要だったので、最後に軽くシャワーをかけてあげておしまいにしていました。タオルで拭いてあげるときは、一度包んであげてから優しく拭いてあげると、泣かずに落ち着いていてくれます。しっかり拭いてあげたら、ベビーオイルなどを塗ってから服を着せてあげましょう。
沐浴は慣れるまで、とっても不安でした。本当に体がふにゃふにゃでどこを支えてあげたら良いのか、ちゃんと洗えているのか。何回も入れてあげて、慣れていくことが大切ですね。
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【初めての睡眠不足】
退院後、なぜか入院中と同じようには行きません。病院では3時間毎の授乳でも寝ることができていたため、睡眠不足を感じたのは胸が張ってしまったあの日だけで、他はほとんど寝れていました。しかし、退院後は看護師さんがサポートしてくれていたことも全て自分で行わなければなりません。
私が特に苦戦したのは夜の寝かしつけと夜中の授乳。夜に寝てもらおうとベッドに連れて行っても、凄まじい勢いでぐずり、ひたすら抱っこで誤魔化しました。やっと落ち着いた!とベッドに下ろした時にはもう次の授乳時間。それに合わせて再び大泣き。どうしようもありません。
退院して1週間後に寝不足で耐えきれず、実家の母に3時間息子を見てもらって久しぶりに連続して眠ることができました。それがなければ、寝不足で息子に当たってしまっていたかもしれません。
それからは、寝ないのもまだ生まれてこの世界に慣れてないから仕方ない!と割り切って、息子が寝ている昼間などに一緒に寝ることである程度の寝不足解消をしました。
ちなみに、頭の形や髪の毛のはげな感じが気になる子には、個人的にはベビードーナツ枕がおすすめですよ!しっかりと頭を支えてくれるので、安心して寝てもらうことができます。
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【初めての笑顔】
初めてのことだらけで、疲れ果てている私の気持ちを支えてくれたのは息子の笑顔でした。
新生児のうちにしか見られない生理的微笑。可愛い笑顔を見るたびに、寝不足も大泣きして大変なことも、上手くやれているか不安で仕方ない時も、とっても癒されました。
私はこの子の笑顔のためにやっているんだ!こんな可愛い笑顔を見せてくれるならなんだってできる!と思いました。